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「日本で唯一の“船舶投資に特化した”ソーシャルレンディングサービス」として知られる「マリタイムバンク」。
普段馴染みのない投資対象だからこそ、「船に投資するってどういう仕組み?」「信頼できるサービスなのか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、「ロマンと安全性を両立した」独自のサービスと言える「マリタイムバンク」の基本情報や、投資をするに当たってのメリット・デメリット、そして他社サービスとの違いについて分かりやすく解説します。
「マリタイムバンク」の基本情報
マリタイムバンクは、「日本マリタイムバンク株式会社」が運営している、船舶を対象としたソーシャルレンディングサービスです。
10万円から出資することができます。(以降は1万円単位)
| 日本マリタイムバンク株式会社 | |
|---|---|
| 設立 | 2020年2月 |
| 資本金 | 8,500万円 |
| 本社所在地 | 東京都中央区 |
| 代表者 | 昼田 将司 |
| 上場区分 | TOKYO PRO Market |
マリタイムバンクでは、個人投資家からクラウドファンディングにより調達した資金をもとに、船舶運航会社へ資金を貸し付け、
その収益を分配する仕組みが採用されています。
「船」への投資というと、これまで大口投資家にしか門戸が開かれていませんでしたが、少額からWeb上で投資できるサービスとして、多くの投資家に注目されています。
ここからは、マリタイムバンクへの投資を考えるにあたって考慮すべき、メリットとデメリットについて説明していきますね。
「マリタイムバンク」の強み
① 海運の安定した需要
上述の通り、マリタイムバンクは、「船舶」が投資先となりますが、海運業界は、世界の物流を支えるインフラとして、需要が比較的安定しており、社会情勢による影響を受けづらいのが特徴です。
投資商品として人気の高い「株」や「不動産」は、災害リスクや景気と切っても切り離せない関係にあるため、投資の分散先として、比較的需要の安定した船舶への投資を考えるのも良いと思います。
② 「抵当権」と「船舶の価値」による安心感
マリタイムバンクでは、万が一の事態に備えた保全策がしっかりと組み込まれているのも特徴です。
まず、マリタイムバンクの投資案件では、必ず「抵当権」が設定されています。
そのため、万が一、借り手が返済出来ない事態になっても、担保を処分し、他の債権者より優先返済を受けることができます。
また、船舶は、鉄でできた実態資産であるため、価値がゼロになることはなく、「最終手段として解体して売ることができる」というのも、投資家としては非常に安心材料となります。
③ 投資対象としての「透明性」と「ロマン」
マリタイムバンクは、他社のソーシャルレンディングとは異なり、運用中の状況が非常にクリアに可視化されるのも特徴です。
マイページから、運行中の状況や抵当権に関する書類が確認できる他、非常に面白い点として、自分の投資した船が今世界のどこを航行しているのかGPS情報を確認することができます。

「自身の投資した船が世界中を駆け巡り、物流を支えている」というロマンを感じられる投資先は、他に中々無いのではないでしょうか。
④ 船舶・ファイナンス・マーケティングのプロが集結
日本マリタイムバンクには、
船舶の専門ノウハウを持つプロ
ファイナンスのプロ
BtoCマーケティングのプロ
が在籍しており、それらのノウハウを集結させることで、Webで完結する船舶クラウドファンディングサービスを運営しています。
船舶投資は、船舶業界特有の複雑さや難しさから大口投資家による投資が中心でしたが、独自の専門ノウハウでその常識を変えているのです。

「マリタイムバンク」の弱み
ここまで、マリタイムバンクの強みについてご紹介してきましたが、実際に投資を検討する際は、リスクについてもしっかり把握した上で投資することが重要です。
ここからは、マリタイムバンクの弱みについてもご説明していきます。
① 最低投資金額がやや高め
まず、重要な注意点として、マリタイムバンクのファンドは、最低投資金額が「10万円から」に設定されています。
他社ではこれが1万円程度に設定されることあるため、初心者の方にはややハードルが高く感じられるかもしれません。
② 利回りはやや抑えめ
抵当権の設定などで安定性が高い分、他の投資型クラウドファンディングと比べると、利回りはやや抑えめとなっています。
2026年9月時点では、年利「4〜5%」程度、運用期間は「12ヶ月〜」のファンドが中心です。
一方で、上述の通り、独自性の高い投資先であるため、「資産のポートフォリオを分散したい」「手堅く運用したい」という方には、非常に適していると考えられます。
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Q&A
- 「マリタイムバンク」ファンドの想定利回りは?
-
ファンドによって異なりますが、年利4%〜5%前後を想定したファンドが多く募集されています。
(※現時点での目標・想定利回りであり、将来の運用成果を保証するものではありません) - 元本保証はされる?
-
マリタイムバンクに限らず、ソーシャルレンディングでは、元本保証はされません。
抵当権の設定など安全性を高める仕組みはありますが、各自リスクを理解した上で投資するようにしましょう。 - マリタイムバンクでは元本割れしたことはある?
-
現時点では、マリタイムバンクでの元本割れや分配遅延の発生は確認されていません。
まとめ: マリタイムバンクはどんな人におすすめ?
ポートフォリオの分散を図りたい人
比較的安定した投資先を探している人
「船」という独自の対象に投資するワクワク感を味わいたい人
マリタイムバンクは、比較的安定した投資先という意味合いと、島国日本を支える海運業へ投資できる社会的な意義を併せ持つサービスです。
興味のある方は、ぜひ会員登録をして、案件をチェックしてみてください。



