年会費無料、還元率最大「2.0%」のデビットカードとして人気のある「カテエネBANKデビットカード」。
普通に利用しても、還元率最大2.0%で買い物ができる非常に魅力的なカードですが、ポイ活をやられている方であれば、「チャージルート」を活用することで、更に高還元を得ることができます。
そこで、この記事では、「カテエネBANKデビット」を利用するチャージルートの中から、おすすめのルートやその使い分けを紹介します。
「カテエネBANK」とは、「ドコモSMTBネット銀行(旧: 住信SBIネット銀行)の中電カテエネ支店」の愛称のことで、
「カテエネBANKデビット」とは「カテエネBANK」を口座開設すると自動で付帯するデビットカードのことです。
「カテエネBANKデビット」は、前月末の円預金残高によって還元率の変動する特殊なカードで、
円預金残高: 0万円〜100万円 1.0%還元
円預金残高: 100万円〜200万円 1.5%還元
円預金残高: 200万円〜 2.0%還元
となります。
カテエネBANKデビットは、円預金残高が200万未満であれば、還元率最大1.5%と、第一生命NEOBANKと変わらないため、月末円預金残高200万円が難しい場合は、条件なし・年会費無料で還元率1.5%の第一生命NEOBANKデビットを使うのが良いでしょう。
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「カテエネBANKデビット」起点のチャージルート
「カテエネBANKデビット」起点でチャージした時の「おすすめ決済方法」を、還元率の高いものから紹介していきます。
① PayPayクーポンがある店 (1.5〜3.0%還元 + PayPayクーポン)
カテエネBANKデビット
au PAY (+1.0〜2.0%)
VポイントPay (+0.5%)
PayPay (+0.5%+PayPayクーポン分)
(※「VポイントPay」に「au PAY」を紐付け済みの方のみ可能)
カテエネBANKデビット
VポイントPay (+1.0〜2.0%)
PayPay (+0.5%+PayPayクーポン分)
まず、PayPayクーポンがある店では、VポイントPayに高還元でチャージした上で、PayPayにVポイントPayを紐付けて支払う方法を最優先にすることを推奨します。

この方法では、PayPayにVポイントPayを紐付けて決済することで、VポイントPay利用による「Vポイント0.5%」と、PayPayクーポン利用分の「PayPayポイント」を両取りすることができます。
「カテエネBANKデビット」から「VポイントPay」へのチャージは、「au PAY」を経由することで「+0.5%」することができますが、2026年9月より、「VポイントPay」への「au PAYプリペイドカード」の新規紐付けが不可能となったため、すでに登録している方以外は、直接VポイントPayにチャージする以外のお得な方法が無くなりました。
それでも、PayPayクーポンがある店では、PayPayクーポンの還元率が大きいため、基本的にはこのルートを利用するのが良いでしょう。
② Suicaが使える店 (チャージルートにセブン利用) (〜4.2%還元)
カテエネBANKデビット
モバイルnanaco (+1.0〜2.0% / Apple Pay限定)
セブンイレブンでポイントサイトの「スマホプリペイド」を提示しつつ、「バニラVisa eギフト」を購入 (+0.5%+1.7%)
モバイルSuica (+0%)
街でSuica決済 (基本的には+0%)
次に還元率が高いのが、セブンイレブンの実店舗を利用してSuicaにチャージして、Suica決済する方法となります。
セブンイレブンの実店舗を利用したチャージルートを活用できる方であれば、Suica決済はかなりお勧めです。
やり方としては、まずセブンの実店舗にて、ポイントサイトの画面を見せながら「バニラVisa eギフト」を購入することになります。
「バニラVisa eギフト」案件は「アメフリ」が高還元なので、事前に登録しておきましょう。
購入から登録までの流れは以下になります。
① 購入ページから、「バニラVisa eギフト」を受け取るメールアドレスを設定
② セブンのレジでポイントサイトの画面を見せながら「nanaco払い」で「バニラVisa eギフト」を購入
③ ①で登録したメールアドレスにギフトコードが届くので、モバイルSuicaに登録
この方法では、ポイントサイトを見せることで「+1.7%」還元を獲得し、更に「7iDに紐付けた」nanacoを支払いに利用することで、「+0.5%」還元を獲得することができます。
nanacoへのチャージ方法としては、iPhoneを利用されている方であれば、Apple Payを用いて、「カテエネBANKデビット」から「モバイルnanaco」に直接チャージすることで、1.5%還元を得ることができます。

③ 楽天ペイが使える店 (〜4.0%)
カテエネBANKデビット
ANA Pay (+1.0〜2.0%)
楽天Edy (+0.5%)
楽天ペイ残高 (+0% / 月1万まで)
街で楽天ペイ利用 (+1.5%)
次に高還元な方法は、「楽天ペイ」決済を利用する方法です。
この方法は、家の中でチャージが完結できる上に、比較的多くの店で利用することができます。

④ SuicaやVポイントPayが使える店 (家の中で完結) (1.5〜3.0%還元)
カテエネBANKデビット
au PAY (+1.0〜2.0%)
VポイントPay (+0.5%)
Suica (+0.5%)
街でSuica決済 (基本的に+0%)
(※「VポイントPay」に「au PAY」を紐付け済みの方のみ可能)
カテエネBANKデビット
au PAY (+1.0〜2.0%)
VポイントPay (+0.5%)
街でVポイントPay決済 (+0.5%)
(※「VポイントPay」に「au PAY」を紐付け済みの方のみ可能)
カテエネBANKデビット
VポイントPay (+1.0〜2.0%)
Suica (+0.5%)
街でSuica決済 (基本的に+0%)
カテエネBANKデビット
VポイントPay (+1.0〜2.0%)
街でVポイントPay決済 (+0.5%)
①〜③は高還元な決済ルートですが、
家の中でチャージを完結させたい
月1万円以上チャージして使いたい
PayPayクーポンのない店で高還元決済がしたい
という3つの希望を叶えるとなると、この方法が汎用的に多くの店で使える現実的な選択肢となります。
SuicaでもVポイントPayでも基本的に還元率は同じなので、どちらでも使える店では好きな方を使いましょう。
上述の通り、Suicaは残高上限が2万円であるため、VポイントPayの方が使い勝手は良いです。

⑤ 物理カードでの決済が必要な店 (1.5〜3.0%還元)
店によっては、「VポイントPay」などのタッチ決済やQR決済が使えず、物理カードでの決済が必要な場合があります。
そのような場合にお勧めするのが、「Oliveのポイント払いモード」を利用する方法です。
三井住友銀行のアプリにて、支払方法を「ポイント払いモード」に設定することで、Oliveの物理カードで支払いをした際に、VポイントPay残高から支払いがされることになります。

この方法では、実質的にVポイントPayを物理カードで使うことができるので、上記のチャージルートで1.5%〜3.0%還元を得ることができます。



